2018年12月30日日曜日

宜保愛子氏が語った自分の守護霊を知る方法

守護霊というものがあるなら守護霊には自分を守って欲しいし、幸せな人生に巡り合わせてくれないかなあ~と考えることがあると思うことがあるでしょう。宜保愛子先生(1932-2003)は『守護霊がつく、つかなない(または働く、働かない)は自分の心構え次第です』と語られました。守護霊に頼れば何でも助けてくれるし守ってくれると思うのは間違いだということなのでしょう。



何の供養もすることなく守護霊に期待するのは都合が良すぎると先生は戒めました。仏様の供養をしない、人間は亡くなったら全て終わり、先祖のことなど眼中にない、このような心根の持ち主には守護霊はつかないといいます。守護霊は「この人を守ってあげよう」と思ったときに守護霊となってくれます。欲を満たそうと都合よくお願いしたところで守護霊とはなってくれないと先生は語りました。

守護霊にも力の強弱があるようで万能というわけでもありません。得意ジャンルみたいなものがあって、交通事故から守ることに力を発揮する守護霊、金運や職業、就職関係に力を発揮する守護霊、健康維持に力を発揮する守護霊といった具合でしょうか。

例えば、芸術関係で頑張りたいのに背後の守護霊は別ジャンルに力を発揮するタイプだと今一歩ということもあるようです。でも努力を重ね先祖を大切に敬い供養を続けていたなら、合致した力のある守護霊がついてくれることもあると先生は語りました。


守護霊が誰なのか気になることもあると思います。守護霊のある確認する方法について宜保先生が語ったことがあるので御紹介します。まずできれば仏壇の前が良いのですが、時間がある時にでも、じっと目を閉じて合掌します。その時に脳裡に焼き付くほど強くひらめいた人が守護霊だといいます。お祖父さんかな?と思っていたら思いがけず亡くなっていた従妹が出てきたとすれば、従妹が守護霊と考えて良いそうです。

それから日常生活のなかで、ふと頭をよぎる故人の方がいる場合はその方が守護霊となっています。宜保先生の場合は、お母さんと弟さんがそれに当たりました。守護霊になってくれていると思った人がいたなら、その人に合掌してあげると良いそうです。

今は守護霊ではないような気がするけれども、これから守護霊になっていただきたい人がいる場合は自分が好きな食べ物を買って来た時にでも、テーブルの上に一部分スペースを作って数分で良いので、その人の事を思い浮かべながら少し供えてあげると良いと宜保さんは語りました。そのあと供えた物は自分で食べてあげましょう。供え物を共にいただくことは、心と心、魂と魂のふれあいになる事を先生は強調されていました。




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