2018年12月23日日曜日

宜保愛子氏が語った霊界と輪廻転生

霊能者だった宜保愛子先生(1932-2003)は生前『幽体離脱と霊界を歩くというのは全くまったく違うもの』だと語りました。二度の幽体離脱では屋根とか風景というのが見えていたのが霊界はただ赤土そのものだったと。



その他に宜保先生は霊から色々なメッセージを受け取っていたようです。若くして亡くなられていた宜保先生の弟さんは霊に対する供養の大切さを一生懸命先生に語りかけてくれたそうです。 その時には弟さんは必ずと言っていいくらい『お姉ちゃんねー僕が今歩いているところはこんな所なんだよ』そう言いながら宜保さんが非常に見えにくい左目の方へ色んなその霊界の風景を見せてくれたのです。赤土で丘と言ってもいいでしょうか、そんな高い山ではない風景が見えたそうです。

宜保先生の心も肉体もこの世はあっても、弟は霊界を本当に映像や写真を見せるように『お姉ちゃん、ほらね霊界で人間っていうのはこうやって歩いているでしょう?その時に例えば「ねえ、あなたはなぜ死んだの?どうして私を置いて行ったの?そういう恨みつらみを言うもんじゃないのよ、するとね、こうやって霊が一生懸命歩いているその道でポツンと立ち止まって後ろを振り向いて、そして家族の安否だけを本当に心配してしまうんだよ』


このことから宜保先生が学んだことは「亡くなってしまった人に対して、なぜ亡くなっての?」という問い掛けは良くないということです。それよりもその仏様がより気持ち良くより素晴らしい気持ちで「輪廻転生」への道、輪廻転生というのは私たちがこの世からあの世を通ってまた次の世代へ生まれてくるというのを輪廻転生と言いますが、輪廻転生に早く向かえるように霊界が本当に快い場所であるように、その努力は生きている私たちがしなければならないということを弟からしっかりと教えられましたと述べておられます。

自分はなんて不幸なんだろう、こんなに貧乏でそして何をやっても運が上がらない、他の人が羨ましい、そういう風に思われる方がいらっしゃるかもしれません。でも大事な供養というのをしながら、やっぱり人に対して優しい心を持つことが大事なんです。そうすると輪廻転生による自分の来世というのが今より全然違ったその人生で生まれ変わることができると宜保先生は語りました。

宜保先生は『よく子供の中でもイジメなんていうのはありますよね。自分の子供がイジメをしているの平気な顔しているしているような親それはやっぱり今度は自分が輪廻転生による次の来世になった時に自分がイジメに遭うかもしれませんし自分の兄弟がイジメに遭うかもしれないです。「来世を作る」ため今、その生活をしているのです。』と。私たちは宜保先生の言葉を日々心掛けていきたいものですね。




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