2019年1月12日土曜日

堀江貴文氏によるフワフワ商売?江原啓之氏批判に思うこと

宜保愛子先生(1932-2003)の本を読んだりYouTubeで先生の動画を見ていると霊界や霊や様々な霊現象、供養の仕方、霊視相談について多くの事を語っておられます。このブログでも記事作成において参考にされていただいております。


そんな中でふと思ったことは、興味ある人なら霊能者に会えたら見て欲しいと思うのではないかと思う「オーラ」は宜保先生は果たして視えていたのかな?という事です。

「オーラ」は江原啓之さんが「オーラの泉」で芸能人のオーラは何色か?を鑑定して本来の人柄や魂の格(霊格というんでしょうか)、健康状態などを教えてあげるというものだったと思います。

宜保先生の著書などを拝見する限りでは「オーラ」とかそれに近い表現で人に纏う色について書いていた記述は見当たらずので視えていなかったんだんでしょう。

だから宜保先生の霊能力に疑問を呈すということではありません。 オーラは江原さんによれば、訓練すれば誰でも視えるようになるし他の人もオーラを見る方法として、本に書いたり動画にあげたりしていますので宜保先生ならオーラの存在を知って少しコツをつかめば視えていたのだろうと思います。
 
霊能者として有名な「むつの神様」木村藤子先生も御自身は『オーラは視えない』とおっしゃっており「オーラの泉」に出演の際に江原啓之さんにオーラを鑑定してもらうという霊能者が霊能者を霊視するという珍しい様子が放映されました。

木村藤子先生もオーラを視ようと思えば視ることは可能なんでしょうけれど、視ることが「お役目」として与えられたなら自然に視えるというスタンスなのではないかと思います。

江原啓之さんといえば、1月9日放送の「5時に夢中」の中でZOZO前澤友作社長の「一億円お年玉」企画について『夢を叶えるなら1人1億円くらいあげてほしいな』前澤氏については『哀愁が漂うから許して欲しいな』と発言。


すると堀江貴文氏から『よーくわからんスピリチュアルとかいう商売やってるやつよりましと思うぜ笑』『占いとかスピリチュアルとかなんの根拠もないからね世の中バカばっかりだから成立している商売だってことを謙虚に認めた方がいいと思うな』『そんなフワフワな商売してる奴がちゃんと商売してる奴に上から目線で説教するとかマジ勘違いも甚だしいと』ツイッターで噛みついたというニュースが流れました。

このブログでは上記のお二人の発言について、どちらが正しいとか 宜保愛子先生について書いているので同じ霊能者である江原啓之氏を擁護しようというわけではありません。どちらにも言い分があるからで私ごときがジャッジできるものではありません。

ただ言いたいのは、 江原啓之さんは、かつて「オーラの泉」に主演していた頃は常に「お役目」のようなことを意識してかなり言いたいことをセーブしていたと思われます。番組内で言いたいことも、それはさしつかえがあると思った美輪明宏さんから止められたりしたことがありました。

そのことについて江原さんは不満を感じていたこともあったようですが、最近は霊能者としてより「一人の人間・江原啓之」として自由な発言もするようになり、それが今回は前澤友作社長の友人である堀江貴文氏の逆鱗に触れた格好です。

堀江貴文氏は江原啓之氏の前澤友作社長への発言をきっかけにスピリチュアル批判もしています。スピリチュアルが何の根拠もない詐欺的商売というような主張は堀江氏の「死生観」と関係しているのでしょう。

堀江貴文氏はなぜ働くのか?著書「ゼロ」によると堀江氏は「死」を恐れているという。この世から消えてなくなることへの激しい恐怖感を忘れるため(意識しないため) 働くというのだ。人生は今この一瞬が全てである。

だから働くし努力するしアレコレ企画し動き回る。動きを止めることは堀江氏にとっては自分の消滅を意味し耐え難いということでしょう。堀江氏の知人は泳ぐことを止めるわけにはいかないマグロに例えたという。

堀江氏にとっては「今が全て」であり、スピリチュアル的な「前世」も「来世」もへったくれもあるか!という根底の強烈な思いがスピリチュアリスト江原氏に向けられたと思われます。

スピリチュアル・霊能者の感覚で言えば「前世」「現世」「来世」が普通ですし「見えない世界があります、現世だけではないのです」というスピリチュアル的死生観は堀江氏が受け入れられないのは仕方ないと思ったしだいです。いつか江原啓之氏がホリエモンのオーラを鑑定する日が来るものかどうか楽しみにしておきますが難しいかな。。。


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