2019年1月14日月曜日

宜保愛子先生が霊視した戦国武将霊怒りのワケ

霊能者宜保愛子先生(1932ー2003)は霊的な観点から土地の購入する際の注意点について語っておられました。先生は歴史や由緒ある街であったり、人骨が残っているお寺の跡地、かつては合戦が行われた場所も現在では新興住宅地として開発された土地は霊視すると不成仏霊が多いといいます。


宜保先生の知人であったAさんは、子供達がそれぞれ家庭を持ったことを機に以前から考えていた街に移り住むことにしました。憧れともいえる街であり、終の棲家として夫婦で過ごすには格好の街でした。現在の住宅を売却したお金で新たな土地や住宅を手に入れることができ喜びと幸運を感じながら新しい生活がスタートしました。

引っ越しして三ヶ月ほど経った頃でしょうか。ある日の深夜です。Aさんの隣で寝ていた奥さんはAさんの物凄いうなり声で目を覚ましました。見るとAさんは顔を歪ませ白眼を剥いて何やら恐ろしい呻き声をあげています。

驚いた奥さんは「どうしたの!どうしたの!」と Aさんの体を揺さぶっていると、さらに驚きました。Aさんの体はまるで遺体のように冷え切っていたのです。動転した奥さんは腰を抜かしながらも子供たちに電話しようとした瞬間、 Aさんの恐ろしい形相や呻き声は止んだのです。


落ち着きを取り戻したAさんは呆然とする奥さんに「怖かった・・・」と言い、話始めました。熟眠していたAさんは重く覆い被さった何かに気付き目を覚ましたといいます。何者でしょうか、驚いて目を開けてみました。

そこには額から血を滴らせた鎧兜の戦国時代のような武将の姿がありました。武将は目を血走らせ恐ろしい形相で「この土地から出ていけ!!」と繰り返し怒鳴ったといいますが奥さんの揺さぶりで何んとか金縛りは解けました。

ですがAさんにはこの日から夜な夜な血まみれの古武将の霊が現れるようになり、喉元に日本刀を突きつけ「この土地から出ていけ」(こわ!)と怒鳴られることで体調に影響が出始めたのでした。たまらずAさん夫婦は宜保先生に相談に訪れました。宜保先生の霊視によるとAさんの住宅地は古戦場跡だったのです。

先生には寝室の窓の下あたりに古武将に関係する石のような物が霊視で視えてきました。 そこでその近くを掘ってみるよう指示したといいます。Aさん夫婦は帰宅後にしばらく掘ってみると昔の墓石のような四角い石が出てきたのです。たまたまAさんの住宅は戦国時代の武将の墓の上にできた住宅地なのでした。

Aさん夫婦は宜保先生の指示に従い庭の隅に石のスペースを作り「安らかに成仏してください」と、毎朝心からの供養を始め霊を慰めると古武将は現れなくなったそうです。過去に何らかの因縁を持つ土地は日本中にあるものです。

もしもAさんのようにそうした土地家屋を購入したことで霊障に悩まされるようになった場合は供養の必要があります。供養の仕方について宜保先生は、水と線香を供え成仏を願い一日一回祈ってあげると良く、因縁が強い場合や不成仏霊が多い場合は時間がかかるものと考えて、成仏するまで心を込めて祈ってあげることで霊障は良い方向に改善していくでしょうと語りました。

土地を購入する際は、古戦場跡だからといって必ず霊障にあうわけではありませんが、念のために役所や図書館、インターネットなどで歴史を調べたり地元の方に土地の歴史を伺っておくのも良いですね。


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