2019年1月22日火曜日

霊視は本物なのか?視えているのか?当たるのか?実感したこと

宜保愛子先生(1932ー2003)について生前、先生が語れていたことを著書や動画を参考にして書いているブログでありますが、宜保先生については亡くなられから16年になろうとしている現在でも、先生のお人柄については評価は高いものの、霊能力の真偽については議論が分かれるところで仕方ないと思っています。


私自身は宜保先生や江原啓之氏、美輪明宏氏、木村藤子氏などの霊的能力については本物と確信しておりますし、当然ながら霊界という世界の存在も信じているわけです。それは何も著書を読んだり動画を見て感化されたからというわけでもないのです。霊界があるなら、霊界に通じる能力を持つ人がいてもおかしくないと思うからです。

ではブログ主はいつ頃から霊界を意識するようになったのか?子供の頃は現在より心霊番組の数が多かったですし、子供であった分だけインパクトが大きかったのでしょう。 何となく霊の世界があってもおかしくないのでは?と思うようになった次第です。あとは母親が神道系宗教の信者であり、神様を拝んでいたのを見ていたのも大きかったと思います。
 
ここで今から20年以上前の話になります。毎夜というわけではないのですが、どうも気が付くと耳の奥に女の人の呻き声?のような、すすり泣くような?声が聞こえることがありました。本当に微かですが確かに声に思えるのです。散歩でもしている犬か何かの声かと何度外を見渡したか分かりませんが誰もいないし何もいない。。。まあでも特に生活に支障をきたす程のことでもなく普通に眠れてはいました。

ある日からは女性の呻き声や、すすり泣く声に加えて男性の声らしきものが聞こえてきました。 最初は何の声なのか、よくわからなかったのですが、だんだん男性の声らしいということはわかってきました。すすり泣くような女性の声だけではなく、何を言っているのか微かで聞き取れないけれど、あえて言えば、お経か念仏のような男性の声まで聞こえるようになり、さすがに気になり始めてきていました。

わが家では母親が毎日仏壇に御飯を供えていましたし墓参りも欠かしていなかったので、霊障とは思いませんでしたが 、これは一度は霊能者の先生に視てもらいたいと思いました。何もなければ気のせいだったで安心できるからです。半分は興味本位というのもありましたが。そこで当時、霊的な事が好きで詳しい従妹に相談して信頼できる霊能者の先生を探してもらいました。

しばらくすると、私は知らなかったのですが少し距離はあるもののA県の某市で地元では「神様」と呼ばれる霊能者の先生が見つかりました。従妹のリサーチでは本物で視える、当たると評判が良いとのことで、さっそく電話をして霊視相談の予約をしました。たしか電話してから三週間後くらいの日に予約を取れたような記憶があります。

当日のことは、20年以上前の事ですので記憶が正確ではないかもですが、霊能者の先生の前に座ってから、名前と生年月日を書いた紙と持参した自分の写真を渡して見てもらったと思います。それで、どういう相談かと聞かれて「耳の奥で霊の声が聞こえる気がするんです」と伝えたのです。そこから具体的に聞かれるのかと思ったら、しばらく無言で私の肩や頭の付近に視線を送っていたように思いました。霊視されているんだなと思いましたね。


霊視が終わったのか、霊能者の先生は軽くウンウンと頷くと話し始めました。「あなた霊が憑いているね~」と。。。「え?!」マジですか?やっぱりか、と思いました。私はおそるおそる「悪い霊ですか?」と聞いたように思います。先生の答えは「女の霊と男の霊が視えます。他にもいるけれどそれは害のない霊だから心配ない」とのこと。

さて、この男女の霊とは?先生が言うには、一人は私の先祖で若くして自ら命を絶った女性で成仏できていない霊だといいます。そこで私は、はじめて具体的に「呻き声とも、すすり泣きとも思える女の人の声」が聞こえていることを伝えました。ではもう一人の男性の霊とは女性と心中でもした人なんだろうか?とその時は思いましたが。。。

男性の霊について先生が言うには、まず「お坊さん」であるということでした。お坊さん?予想が違っていました。 このお坊さんも女性霊と同じ私の先祖の方で、すすり泣く浮かばれていない女性霊を救うために霊界から降りてきてお経を聞かせながら成仏を促している様子が視えると。

あっそれでお経らしい声が聞こえたのか、この先生はすごい、視えている!と驚きました。私の母親も先祖供養はしていたものの女性の霊は後悔の念が強すぎてあの世へ行けずで、憐れんだお坊さん霊が手を差しのべてくれたのでしょう。

そうした霊的な背後の様子がたまたま聞こえる体質?で子孫の私に「すすり泣き」や「お経」として聞こえてきたでしょう。今後については霊能者の先生は、母親の供養とお坊さんの力によって女性霊は浮かばれていくだろうから心配ないし霊声も聞こえなくなっていくでしょう、と言われまして安心したのをおぼえています。帰宅後には私も線香を立て成仏を祈りました。実際いつの頃からか霊声は聞こえなくなりましたので成仏できたのだと信じています。

何でも霊能者に相談することを勧めるわけではなく霊能者の先生の能力も評判もマチマチであるのは事実のようですが、きちんとリサーチし本物なのか?視えるのか?当たるのか?実績や口コミを確認したうえで良い先生と判断できたなら相談もありだというのは、この時の体験からです。私の場合は霊能者の先生に視てもらわなくても女性霊は成仏できたと思いますが、良い経験ができたと思っています。


















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