2019年1月27日日曜日

地縛霊に憑かれやすいタイプ

人はいつかは霊界へ旅立つ日が来ます。宜保愛子先生(1932-2003)は、人は輪廻転生を繰り返すものでのであり、心を込めた供養が霊界での歩みを軽やかにし早く現世に生まれ変わるパワーとなることと説きました。輪廻転生が必要のない魂となったら、いよいよ天国ともパラダイスともいわれる天上界での生活が始まるものと思います。


でも不幸な亡くなり方をした場合は、霊界に渡ることができないといわれます。全員が全員というわけではないと思いますが、いつまでも亡くなった場所から離れられず地縛霊となって成仏できないままとなります。

なぜ成仏できないのか?これは自分が亡くなったことが自覚できないからであるといいます。万が一自分が事故などで体を損傷するといった不幸な亡くなり方をしたとします。ですが損傷した自分の体を眺める、生前と変わらない姿の自分自身がいるとしましょう。

この時に自分が亡くなったことがなかなか自覚できないままでいると地縛霊と化す恐れがあります。ですから地縛霊にならないようにするためには早く亡くなったことを自覚する、また手厚い供養によって根気よく諭し自覚してもらい地縛霊にさせず霊界へ送りだすことが必要です。

いつまでも地縛霊として居ついてしまうと、そこに訪れた人で地縛霊の自分の波長と合う人には憑依してしまい自分の仲間として命を奪われることもあります。霊障の一つですね。「魔の踏切り」といったおかしな事故が頻発するような箇所は要注意でしょうね。地縛霊と憑依について知っておいた方が良いと思うことがあります。

それは、あなたの目の前で今、重大な交通事故があり亡くなった方がいるとわかったとします。 そうした場合は人の心情として亡くなった方を「気の毒」とか「かわいそう」思ったりすると、霊とは直接関係ない人であっても亡くなったと自覚できない霊(地縛霊の状態)に頼られて憑かれてしまうことがあります。


平気な人もたくさんいるでしょうが、わずかでも憑依体質であると自覚がある方は、このような現場では気をつけた方が良いですね。「かわいそう」「気の毒」ではなく「成仏してください」が亡くなった方への地縛霊化させない正しい向き合い方になります。また地縛霊が出ると噂の場所にはなるべく近寄らないようにするべきですね。生前の宜保先生は地縛霊に憑かれた人の相談を数え切らないほど受けたといいますから怖いですよね。

宜保愛子先生は、仮にそのような気持ちを抱かなかったとしても性格面で霊障に遭いやすい、頼られやすいタイプの人というがいると 述べておられましたので挙げておきます。

①いつも情緒不安定で落ち着きがない
②自分に自信が持てず性格的にフラフラしている
③神経質でちょっとしたことに傷つきやすい
④周囲のことが気になりすぎる、優しすぎる
⑤内向的な人
⑥くよくよし過ぎる人

上記のようなタイプの人は不成仏霊(地縛霊・浮遊霊)が頼ってきやすいので性格の矯正に努めることを先生は勧めておられました。


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