2019年1月6日日曜日

宜保愛子先生の霊視でわかった守護霊が嫌った意外な物

宜保愛子先生(1932-2003)は既にお亡くなりになっていますが、残された著書や音声に耳を傾けると、現在の私たちにも参考になるお話を多く残されています。先生は多くの著名人以外にも一般の方の霊的な相談も受けられていました。それは時にはテレビ番組やラジオ番組内でも行われ多くの方が見たり聞いたりすることで先生は人気を呼びました。



あるラジオ番組での宜保先生への霊視相談では、家庭も仕事も順調だった旦那さんが大きな病気にかかり、どうにか回復に向かっている最中に骨折するという不運が重なり、これは霊障なのでしょうか?という奥さんからの相談内容でした。

この奥さんが不安になって宜保先生に相談した理由は、知人を介して相談したある霊能者の『旦那さんの背中に何か憑いているから祓うためには500万円が必要』 という言葉に疑念を抱いたためでした。宜保先生はこの手の相談を多く受けることが多く、多額のお金を払ったり仏像を買ったという聞くことが多いと語りました。

先生は霊障を心配する方は多いけれど、実際に霊障だったというケースは実は多くはないのだということと、『何かが憑いいる』という具体的ではない話は、子供でも言えることで、多額の金銭を要求しつつ、因縁やら何代も前の先祖の祟りだというのは、『まがい物』と言っても良いと語りました。

当時、宜保先生のお宅にも朝昼晩と霊感商法のチラシが入っていたそうで呆れたといいます。先生は騙される方も悪いと述べていますが、現在でも被害に遭われている方は少なくないのではないでしょうか。


早稲田大学の大槻教授は、宜保愛子先生の霊能力については科学者の立場で批判的でしたが、霊感商法によって露骨な金儲けを行うことは一切なかったことや人間性と人格については大槻先生はきちんと評価されているようでした。

今回の相談のケースでも、宜保先生の霊視の結果は旦那さんの大病が原因で体のバランスを崩したために骨折したしたもので霊障ではない、とういう結果でした。ただ先生は、旦那さんが供養をおろそかにしている曽おばあちゃんが、守護霊だからこれから助けてもらえるようにお線香とお茶を供えて供養すると良いとアドバイスされました。

先生はこの結果をアドバイスしている途中の霊視で気になるものが見えてきたようでした。それは家にある「白い動物のぬいぐるみ」だといいます。ぬいぐるみ自体は悪い物ではないけれど家に置いておくのは良くないからビニールに入れて、塩をひとつかみ振りかけて処分することを勧めました。

悪いものではないのに処分?これには理由がありました。先ほど守護霊となってくれていると宜保先生が教えてくれた曽おばあちゃんは、あまりぬいぐるみを好むような方ではなかったのです。特にこの家にある動物のぬいぐるみは好まないようで、このような物を置いておくと守護霊は家の中を存分には動いてくれない、と先生は語りました。

守護霊も嫌がる物があるのだと初めて聞きましたが、これは参考になるのではないでしょうか。守護霊に守ってもらいたいと思うなら守護霊が動きやすい環境が大事ということなんですね。




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