2019年2月12日火曜日

[怖い話]目を見開いた生首の掛け軸の絵の話

こんにちは。ブログ管理人のG.Appleです。雪深い町に住んでおりますのでマメに雪かきをしないとアッという間に積もってしまうので大変です。まだまだ寒いですしインフルエンザも流行中ですので、みなさまも体調に気をつけてくださいね。

それにしても今年の冬は特に寒くて2月中旬で真冬で真っただ中ですが春が待ち遠しいです。今回は宜保愛子先生の話から離れて昔テレビか雑誌で見た記憶があって最近YouTubeで久しぶりに見て当時は少し怖かった話を書きたいと思います。 



 生首の掛け軸
昭和50年頃の話ですが、弘前市のお寺「正伝寺」に本物の血で描いた「生首の掛け軸」 があることが地元の新聞で報道されました。住職が所有しているもので見る人はゾッとしていると記事にあったようですので掛け軸は、それなりに雰囲気を醸し出していたのだと思います。

この生首の掛け軸は元々は京都にあったもので、青森在住のAさんが取り寄せ自宅のタンスに保管していたところ、タンスの中から変な音がしたり、家族が高熱を出すなどしたため不安になったAさんが供養を依頼するために知り合いの正伝寺の住職に譲ったことで正伝寺の所有となったというわけです。

この掛け軸には真っ青な顔に血の滲んだ生首が描かれていました。掛け軸の下の方には「渡辺金三郎」と名前が書かれています。この「渡辺金三郎」は京都町奉行与力として勤皇の志士らを厳しく弾圧したとされ、後に勤皇の志士に復讐され京都の栗田口刑場で刀に首を貫かれたまま晒されたという歴史的な経緯がありました。

正伝寺の住職は知人の医師に見てもらったところ、血の部分は本当の血液を使っていると言われたそうで 「渡辺金三郎」本人の血で描かれた可能性がありますね。ところでこの「生首の掛け軸」紹介していたテレビ番組内で奇怪な現象を起こし一躍全国に知られることになりました。


目を見開いた生首の絵
お盆の最中に放送されたある番組内で紹介中に何と「渡辺金三郎」の片目が見開いたのです。これには視聴者からは目が開いたと問い合わせが殺到したとのことです。黒目が動いていたという指摘もあり、たまたまハエがとまったのでは?という説や細工が施された絵なのでは?という説がありましたが、この掛け軸の絵が描かれた経緯を知ると「渡辺金三郎」の念が籠っていてもおかしくはないなあと思っています。真相は不明ということです。
生首の掛け軸のその後
数年前に仕事で正伝寺に伺った方の話によると 「生首の掛け軸」はその時は普通に掛けられていたそうですので、今も現存していると思われます。お寺ですので懇ろに供養されたことでしょうけれど、生首にされた絵ですからね、夜な夜な目が見開いてジロジロ見回してたら怖いんですけど。。。お読みいただきありがとうございました。


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