2019年9月15日日曜日

[宜保愛子の霊視]恋の邪魔をする元彼の怨念への対処法

宜保愛子先生(1932ー2003)は生前、有名人だけではなく一般の方の霊視相談にも応じていたようで特に女性の相談者からは恋愛や結婚相談について多くの質問を受け、霊的な観点からアドバイスをされていたのが雑誌・著作物から見てとれます。不倫や浮気についてもズバリ不幸になって当り前です!と述べておられました。

相談の一つに高校生の時に付き合っていた彼がいたけれど、転校してきた男子生徒を好きになり彼氏だったA君をあっさりフッてしまった。それから間もなくしてA君は遊んでいる最中に川に転落し命は助かったものの、それが原因で体調を崩し亡くなったということがあり、罪の意識もあってA君からもらったペンダントはずっと大事に持っているのだけど、20代半ばになっても恋人ができずA君(の霊)が何か影響しているのではないか?という相談を宜保愛子先生は受けています。

宜保先生は送られてきたペンダントを霊視してみたところ、A君の霊が「あれは、ただ転落したんじゃない。彼女に冷たくされて投げやりになって川に飛び込んだんだ。あんなに冷たくフラなくてもいいじゃないか」と今も嘆いているのがわかりました。

彼氏と別れるにしても相手を傷つけない別れ方というのがあるもの。好きになった人が現れたからといって態度を豹変させて手の平返しでは恨みをかってしまいますよね。


宜保愛子先生はこの相談主に対してA君の供養を勧めました。やりかたとしてはA君の写真を机(またはタンス)の上に飾りペンダントをその前に置く。そして30日間、お水と御飯(小皿に軽くよそう)と供えて線香を1本灯す。これを真心を込めて続けること。

こうすることで、悔しさのあまり成仏できずにいるA君の霊を霊界へと送ってあげることができる、というのが先生からのお答えでした。ペンダントは30日の供養後にA君のお墓に埋めてくるよ良いそうです。供養せずにいると、いつまでも恋人ができず悩みの日々に陥ってしまうので一日も早い供養を勧められました。

こんな相談もありました。M子さんには長く付き合っていたSさんという彼氏がいるけれど別の男性を好きになってしまい、心はどんどん離れていく。しばらく二股をかけていたものの、結局は狙っていた男性にはあっさりとフラれ、Sさんには居留守を使って避けるなどしたうえ、結局は冷たくフッて以降は5年以上も新しい恋人はできずで、これはSさんの怨念なのか?というものです。

霊視の結果として宜保愛子先生はM子さんが狙っていた男性にフラれたのも、5年以上恋人ができないのも深く傷ついたSさんの生き怨霊がつきまといM子さんが幸せになることを邪魔していることを見抜きました。先生が特に気になったのはM子さんがSさんから贈られた指輪やアクセサリー類をいまだに持っていたことでした。

先生はそれらのアクセサリー類を持っているままにしていることでSさんの生き怨霊のパワーが強くなっていることを指摘し、たとえ気に入っていても処分することを勧めました。このような場合に処分とはどの様にすれば良いのか?

宜保先生が勧める処分法はまず仏壇に線香を灯して、その煙で指輪やネックレスなどを1~2分ほど炙って「どうか私を許してください」と心から祈った後にゴミと一緒に出してしまうのが良い、とのこと。これを実行すれば怨念も消え恋人ができるようになる、とのアドバイスでした。

宜保愛子先生が存命の時に受けた恋愛相談への答えですから、だいぶ以前の話ということになりますが、現代の恋愛に悩む方にもおおいに参考になるであろう多くのアドバイスを残されています。参考になりましたら幸いです。

※お読みいただきありがとうございました。


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