2019年9月18日水曜日

[宜保愛子の霊視]]家族に交通事故が続いた原因と対処法とは?

ある日、宜保愛子先生(1932-2003)を頼って20代前半の青年Aさんが相談に訪れました。その青年は、見るからに何か大きな悩みを抱えているようで、顔色も良くありません。察した宜保先生は世青年の話を聞いてみることにしました。

Aさんの話によると、運転免許を取ったばかりの18歳の頃に過去に大きな交通事故を起こしたことがあり、男の子を轢いてしまいました。その時は男の子の命は奇跡的に助かり示談も成立したのですが、事故後1年ほどして男の子は亡くなったというのです。

おそらくAさんが起こした事故が引き金になって亡くなったのでしょう。異変が起こり始めたのはその頃からでした。Aさんが車を運転している時にコンクリートなどグレーの塀を見ると、なぜか不思議に車を接触させてしまうのです。

事故を起こす時もあり、そこに塀などないはずなのにグレーの塀が突然見えてしまう。その塀に、あの時に轢いてしまった子供の顔がぽっかりと浮いて見えるといいます。最近は家族も続けざまに事故を起こすようになり、妹はひどいムチ打ちになっていました。Aさんはこれらの事故は以前に轢いた子供の霊が原因なのか?と相談にきたわけです。


宜保愛子先生はさっそく霊視を始めてみました。視えてきたのはやはり轢かれた子供の霊の姿でした。その子は事故で亡くなったことが悔しくて仕方がないと訴えておりAさんに対する恨みの念が解けていない様子です。

宜保先生の霊視で、Aさんには事故を起こした反省の心がなかったことと、お墓参りに出向くこともなかったことで、おさまらない男の子の霊はAさんの家族にも霊的にグレーの塀を見せ事故を起こさせていたというのです。

宜保先生に諭されたAさんは、月に一度、これまでしていなかった男の子のお墓参りをするこにしました。男の子のお母さんから教えてもらった、好きだったというお菓子やお花を供え反省の心を伝え成仏を祈ることにしたのです。

事故で亡くなられた方の供養も普通の供養と同じです。

①仏様が好きだったものを供えてあげる。
②趣味があった人には趣味に関するものを供えてあげる。※読書なら本など
③供え物は話しかけながら。やさしい言葉は仏様は喜ぶ。

宜保先生は、仏様は自分を忘れられることが何より辛いと述べています。供養を続ければ仏様は守ってくれるようになるといいます。一日のほんの短い時間だとしても供養を忘れず話しかけてあげるという心遣いが幸せにつながる道のようですね。

※お読みいただきありがとうございました。


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