2019年9月16日月曜日

[宜保愛子の霊視]医者もサジを投げた親娘の奇病の原因とは?

宜保愛子先生(1932-2003)が存命中は、先生の霊能力を頼って多くの方が相談に訪れていたようです。今回はその中でも医者にもサジを投げるほどの奇病に悩まされた親娘のお話を紹介させていただきたいと思います。

ある日、静岡県に住む40代後半のAさん夫婦が宜保先生に相談に見えました。Aさんは性格は穏やかで真面目な方という印象です。Aさんの家ではAさんと娘さんが体調が思わしくなく、とても困っているというのです。

Aさんは肩の痛み、胃腸の不調、目の不調といった症状にいつも悩まされ一日でも体調が良かったという日はなく通院はもちろんのこと、知人に勧められた色々な健康法を試すものの、さっぱり良くなる気配がありませんでした。

お医者さんも体調不良の原因はわからず、サジを投げるといった状態でした。高校生の娘さんには骨の病気があって、骨がだんだん右側に曲がって体が少しずつ傾いていくという奇病を発症していました。そのため精神的に不安定になり学校はほとんど行かなくなり家に閉じこもるようになってしまいました。



宜保先生が霊視をしてわかったことは、Aさんの縁者に殺された女性がいて、その人が成仏できないでいてAさんと娘さんに助けを求めているということでした。Aさん夫婦は顔を見合わせて驚きましたが、確かに20年ほど前にAさんの親戚の女性が通り魔に襲われ命を奪われるという事件が起こっていたのです。

宜保先生はAさんに、その女性の供養を勧めました。Aさんはその言葉に従い女性が好きだったという餡子の菓子とピーナツを一年間供え供養を続けました。そのうちにAさんの体調不良は回復に向かい娘さんも元気に過ごせるようになったということです。

ところで、どうして女性の霊は親戚の中でもAさんと娘さんに助けを求めたのでしょうか?女性には御主人がいましたし、実子も二人いて、女性の霊は自分の家族に苦しいから供養して欲しいと訴えれば、Aさんと娘さんは体調不良や奇病に悩まされることがなかったのに、という疑問は生まれますよね。

これについて宜保愛子先生は「霊に頼られやすい人がいるから」と説明されています。霊に頼られやすい、もしくは霊に憑かれやすい人の特徴と以下を挙げています。

①性格的に弱く優柔不断
②神経が細か過ぎる
③やさしすぎ、自分を主張しない・できない
④落ち着きがない
⑤自分自身が多くの因縁を持っている

Aさん親娘はこの項目のどれかに当てはまっていた可能性があり霊に頼られやすいタイプであったようです。

宜保先生は、霊に憑かれたり頼られやすいタイプの人は、霊障が起こりやすいと言えるので性格を改善することで霊障を受けるにくくなると著書などでも何度も述べておられました。

逆に良い霊がつくことで、宝クジなどクジ運が良くなる、人間関係に恵まれる、思わぬ幸運に恵まれる、奇跡的にケガをせず助かった、など日頃から先祖の供養を怠らず努力をすると良い導きや幸運があるということも意識しておきたいものです。

※お読みいただきありがとうございました。


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