2019年10月24日木曜日

[宜保愛子の霊視]自ら命を絶った地縛霊があなたをあの世へと誘う

1980年代前半のお話です。宜保愛子先生(1932-2003)は知人の娘さんのお見合いに同行し札幌を訪れたことがありました。知人の奥さんから、心配だから先生にお婿さんになる人を見て欲しいとのお願いです。先生は札幌に到着後ホテルにチエックインし、部屋へ入ったのですが。。。

部屋に入ると、どうも何かがおかしい。何か気配を感じるし一泊するには嫌な感じもするこの部屋。 室内をくまなく見渡し、お風呂場も覗いてみました。ふと、お風呂の鏡に目をやると女性の顔が浮かんだのです。先生は一瞬で自ら命を絶った女性の霊だと直感しました。霊視してみると、このお風呂場に女性の霊が地縛霊として居ついていたのです。

地縛霊のいる部屋に泊まると、霊にまとわりつかれ、ゆっくり休めなかった経験が多い先生は常に持ち歩いている線香を焚き合掌し「早く成仏してください」と念じました。そうして、その夜は何事もなく眠りにつくことができ、翌日はお見合いも滞りなく終わり帰京したのですが。。。


東京に帰ってからしばらくして、宜保先生が泊まったあの同じ部屋のお風呂場で、ある著名な代議士が自ら命を絶ったという知らせを受けました。代議士にはかなりの心労もあったのでしょうし、霊的な観点で言えば、居合わせた人を何故か本人も理由がわからないうちに、ズルズルあの世へ誘導されてしまう例が少なくないらしいのです。

初めて泊まる旅館やホテルで、何か変だと思ったら部屋を変えてもらうほうが無難です。宜保先生が霊視してみると、自ら命を絶った人の霊がうようよしているような名所といわれるスポット(例:某有名なお寺の茂み・有名な〇〇の滝など)には成仏できない地縛霊が多いので嫌な予感・感じを受けたら近づかない方が良いのです。

地縛霊がいる場所としては、海や川、地方の古い駅も挙げられるようです。 自分だけ亡くなったことが、無念で残念で寂しいという霊の思いが、そこに居合わせた見ず知らずの人をあの世へと誘う。面白半分で近づいてはいけない場所はあるのだということがあるのだということは頭の片隅においておきたいものですね。

霊の世界というのは、現代でも科学でとらえきえるものではないのですが、科学の常識を超えたとらえ方が必要だとする科学者も増えているようです。稀代の霊能者であった宜保愛子先生も周囲の理解を得られず、子供の頃から人知れず悩んでいたのです。いつか霊の世界が解明される日がくるのでしょうか。

以下の動画は、宜保愛子先生が英国エジンバラ大学心理学部のロバート・モリス主任教授の最先端の科学研究室(超能力学)を訪問された時の様子です。厳格な家庭に生まれ育った宜保先生でしたが、幼少の頃から霊能力を持つ娘に父親の姿勢は冷たかったと証言。霊能力者として差別と偏見と闘わなくしては生きてこれなかったと涙ながらに語っています。よろしければこの動画をご覧ださい。







※お読みいただきありがとうございました。

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