2019年10月22日火曜日

[宜保愛子の霊視]家相の良し悪しで幸や不幸が決まることが多い

稀代の霊能者として知られた宜保愛子先生(1932-2003)のところに訪れる相談者は少なくなかったようです。相談を受けるといっても相談者からアレコレ聞きだしてから答えるというスタイルではなかったのです。ではどのようにして相談を受け答えていったのでしょう?

悩みを抱え訪れた相談者に対して先生は「お名前と生年月日を書いてください」といって紙を渡し記入してもらって霊視を開始しました。名前と生年月日をじっと見ることでわかってきたことをズバリ相談者に伝え、悩みの根本原因や解決法をアドバイスされました。それで十分だったようです。

宜保先生に霊視してもらった著名人や芸能人らが共通して証言することは、霊視が常に具体的であり初めて会った時から、心配事や本人以外は誰も知らない、もしくは忘れていた事柄を言い当てられて驚かされたということです。現代のネットを活用できる時代なら、あるいは収集できるかもしれない情報だとしても当時はおそらくそれは不可能といってもよかったでしょうから、多くの方がその能力にびっくりさせられたようです。


ある日、先生のもとに訪れた高齢男性の相談者のお話です。いつものように生年月日と名前を書いてもらって霊視開始です。霊視前に聞き取りのようなことはしないのです。結果わかってきたことは
①息子のことで悩んでおり、息子は妻と不仲になって妻は孫を連れて家を出てしまった。
②そのことにショックを受けた相談者の妻が寝込んで起きられない状態であること。
この2点でした。 そして3年前に家を建て替えたことも。。。

先生は2世帯住宅に建て替えた家について次の点を指摘しました。
①狭い造りの玄関を入ってすぐ階段があり家相のバランスとしては良くない。
②狭い玄関のため家のバランスが良くなく家族がどこか落ち着かない。
③大所帯で常識的ではない狭い玄関ではこれが原因で霊障が起こる。

ということでした。家全体から見て玄関が小さ過ぎるのは、先生の家相判断からすると「凶」ということになるようです。玄関を入って踊り場もなく階段という造りは非常に良くなく家族が仲良く暮らすためにも家相は大事ということです。相談者さんは家族の不和の原因が立て替えた家にあったとは思ってもみなかったことで、先生のアドバイスを受け入れ改築することにしたそうです。

実は先生はこの時の霊視中に気になる物を見つけていました。インドネシアからお土産で買ってきて和室に飾っていた木彫り人形です。この人形にはインドネシアの不成仏霊が多く入り込んでいました。これも息子夫婦の不和の原因の一つになっていました。家相の悪さと不成仏霊の存在が重なっていたのも不運でした。

不成仏霊が入った人形を飾っておくと、家族に病人が出たり家族仲が不和になったりで危険な物とされています。戦乱や内乱が多かった国には不成仏霊が多く工芸品や人形などに入り込むことが少なくないので、もし買ってしまった場合は部屋に飾る前に線香の煙で十分にあぶってあげてお清めしてあげることを宜保先生は勧めておられました。

良い家相は家運を繁栄させるといいますし、家相で幸、不幸が決まることが多いともいえます。今回ご紹介した家相のお話は一例に過ぎませんが、宜保先生が霊視を通して学んだこととして著書や講演などで述べておられたことです。バランスの良い家相はその家で祀られる御先祖様にとっても居心地が良い所ということでもあります。

※お読みいただきありがとうございました。


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